くまもとデータ連携基盤の運用開始について 最終更新日:2024年5月24日 印刷 くまもとデータ連携基盤について 令和6年4月1日から、熊本県は県内13市町村の共同運用により「くまもとデータ連携基盤(エリア・データ連携基盤(非パーソナル)」の運用を開始しました。 この共同運用に玉東町も参画しています。 データ連携基盤は、企業などにおけるビジネス・サービスの創出や、町民の皆さんの利便性向上のため、分野や組織を横断したデータの活用を可能とする機能をもつものになります。 詳しくは、熊本県ホームページをご覧ください。https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/26/177979.html(外部リンク)くまもとデータ連携基盤共通ダッシュボードサービスについて くまもとデータ連携基盤に登録されたデータを地図上に表示させるサービス「くまもとデータ連携基盤共通ダッシュボードサービス」も運用を開始しました。公共施設情報や避難所情報などのデータをパソコンやスマートフォンから閲覧できます。 詳しくは、熊本県ホームページ及びくまもとデータ連携基盤共通ダッシュボードサービスページをご覧ください。 https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/26/201767.html(外部リンク)https://dashboard.dlp-kumamoto.jp/M100/full/page/dashboard(外部リンク)