不妊治療を受けたご夫婦へ治療費の助成を行います
不妊治療を行っているご夫婦へ治療費を助成することで、経済的負担を軽減し、子どもを産み育てやすい環境づくりを推進しています。
一般不妊治療は、タイミング法、人工授精のことで、年度ごとに申請1件とし上限5万円まで助成します。
生殖補助医療は、採卵、採精、体外受精、顕微授精、男性不妊手術、受精卵・胚培養、胚凍結保存、胚移植等の医療保険適用をしている治療のことで、年度ごとに申請1件とし上限10万円まで助成します。
先進医療は、生殖補助医療のうち医療保険の適用外の検査および治療のことで、年度ごとに申請1件とし上限10万円まで助成します。
※助成申請を希望される場合は、事前に保健こども課(85-3135)へご相談ください。
※申請日から1年以内の治療が対象になります。
※転入の方は、玉東町へ移住後、1年経過後から申請が可能です。