学校教育
 人格の完成を求め、「知・徳・体」の調和のとれた人間形成を目指す教育の果たす役割と責任は極めて大きいものです。
 平成14年度から学校週5日制が完全実施され、新教育課程のもとに日本の教育は、大きな転換期を迎えます。国際化、情報化、高齢化が急速に進展する中で、21世紀を生きる子どもたちに、自ら考え解決し、「生きる力」を身につけさせることは極めて大切です。価値観が多様化した時代、「地域の宝」である子どもたちに、節度と豊かな人間性と、さらに思いやりと感謝の心を育てる教育を推進していくことが必要です。このことから人づくりの教育を推進します。

 玉東町では、町の生涯学習を進めていく上で、家庭・学校・地域社会の教育機能を相互に理解し、子どもたちや地域社会に対して、総合的に教育の機会を提供できる環境をつくるために、学社融合を推進しています。
 学社融合とは、学校教育と社会教育がお互いの立場を認識した上で、一緒に行ったほうが良いと思われることについては、家庭・学校・地域社会が互いに協力し、取り組むものです。
 小学校では、児童に「伝承活動」や「名人さんに学ぼう」と題して、地域で技能を持った方たちから、わらじ作りや陶芸、手話などを学び、地域の世代間交流を深めています。中学校では、町内の事業所で職場体験を行い、地域社会への理解を深める体験を行っています。
 このような取り組みにより、地域の宝である子どもたちをみんなの力で育てていきます。

【伝承活動】

【名人さんに学ぼう】

【職場体験学習】

【隔週土曜日の英会話教室】

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